個人的に思い入れのあるアルバム中心に
歌詞・メロディー・サウンド・アルバム構成・
音楽制作の背景を総合して考察したいと思います。
ジャンルはJpop(言葉がなかった以前の邦楽)を中心に海外のロック、Jazzとしたいと思います。
レビューにはレーティングを設けています。
★5つが最高点、最低点はないと思いますが★1つ、
ごく短いSEなど音楽として評価できないものに関しても★1つとさせて頂きます。
ただ5段階評価だと僕にとって大雑把すぎて上手くレーティングを表現できないと思いましたので、
半分の星☆を用意しました。
★★★☆は3.5になります。
またアーティスト、ミュージシャンによってレーティングあったりなかったりします。
アルバムをレビューする上で、どう評価する、何を伝えたいかは
対象となるアーティスト、ミュージシャンによって違うからです。
レーティングすることでより分かりやすくそして面白く伝わるなと感じたら、
レーティングを使っています。
音楽というのはある意味、食べ物に近くて行きつく先
その人の好みでしかないんだよなと痛感しています。
人によって違うし、同じ人でもその日の気分で心に入る、
揺れ動こされる度合いが違う
やはり最後に思うのは少しずるい言い方ですが
それも含めてあくまで個人の感想でしかないんだな、と思っています。
個人的な考察は賛否両論になると思いますが
ご理解お願いします。