19

19 『無限大』

無限大 2000年7月26日発売。 19の2ndアルバムである。 326が事務所の方針で脱退する。 326の得意だった青々しい歌詞がなくなる。 正直必ずしも僕は岡平健治、岩瀬敬吾の歌詞が 必ずしも手放しで素晴らしいと思わず もう少し32...
岡村靖幸

岡村靖幸 『ビジネス』

ビジネス 2005年3月30日発売。 セルフリミックスアルバムとして発売されたが、 実際はセルフカバー集。 Me-imiツアーのDVDが発売される際、レーベル側あるいは事務所側が Me-imiツアーのライブCDもリリースという決定に、 ...
19

19 『音楽』

音楽 1999年7月23日発売。 19のファーストアルバムである。 19は1998年11月、岡平健治、岩瀬敬吾、326の3人でデビュー。 2ndアルバムの途中に326が脱退(事務所から脱退させられる)、 以後二人組として活動し2002年...
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岡村靖幸

岡村靖幸 『Me-imi』

Me-imi 2004年9月1日発売。 「禁じられた生きがい」から9年ぶり。 全体的に欠点が目立つアルバムであると思う。 特に歌唱の音程の外れが目に余る。 これをよしと判断したことに 客観的に楽曲を判断するディレクター不在が明かで この...
岡村靖幸

岡村靖幸 未収録曲

ここでは 『早熟』、『ohベスト』に収録されていないアルバム未収録曲について レビューしたいと思う。 ※全曲網羅していません。少しずつ書いて更新したいと思います。 どぉなっちゃってんだよ(Adult Only Mix) ★★☆ あの娘ぼ...
Jazz

『ジャズ・アット・マッセイ・ホール』

ジャズ・アット・マッセイ・ホール 前回、チャーリー・パーカーの全盛期を堪能するには 『ライブアットタウンホール』がいいと書いた。 でもとはいっても『ジャズ・アット・マッセイ・ホール』も 悪くはない。むしろ良い。 というのはやはりジャズ...
Jazz

ディジー・ガレスピー /チャーリー・パーカー 『Live at Town hall』

ジャズに興味をもったら、チャーリー・パーカーの演奏を聴いてみたいと思うかもしれない。 ただチャーリー・パーカーのアルバムの決定打は難しい。 というのはチャーリー・パーカーが全盛期(1940年代)の頃には いまのアルバムにあたるLP盤(一般...
岡村靖幸

岡村靖幸 『DATE』

DATE 1988年3月21日発売。 2枚目にして岡村靖幸らしさが出たというアルバム。 今作のアレンジは「イケナイコトカイ」除いて生ドラムがなくなり、 これ以降彼のドラムは打ち込み主体となる。 前作は西平彰と共同で全編編曲を行っていたの...
GLAY

GLAY 『BEAT out!』

BEAT out! 1996年2月7日発売。 2ndアルバム。 この作品から永井利光がドラムで参加。GLAYの楽曲に華やかさを与えている。 (2、6)以外の収録曲として参加。 前作よりも華やかさが明るさ加わり、以後のGLAYの基本的なアル...
Mr.Children

Mr.Children 『Everything』

EVERYTHING 1992年5月10日発売。 Mr.Childrenのデビューアルバム。 プロデューサーは 当時サザンオールスターズのプロデューサーを担当していた小林武史。 以後、20年以上プロデュースを担当することとなる。 すでに...
佐野元春

佐野元春 『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』

ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 1989年6月1日発売。 アルバムを制作するにあたって、 アルバムの大部分をロンドンで行われ、海外のスタジオミュージシャンを起用している。 また今作はコリン・フェアリーと共同でプロデュースしている。 コリン・...
GLAY

GLAY 『SPEED POP』

SPEED POP 1995年3月1日発売。 GLAYといえば、ポップなメロディーが並び 等身大を出す歌詞が特徴だと思うが、 このアルバムはメロディーのキャッチ度で言えば Glayのアルバムで1,2を争う。 歌詞は全体的によくよく読むと ...
ゆず

ゆず 『ユズモア』

ユズモア 2002年3月6日発売。 歌詞は前作『トビラ』の自作自演のメッセージは減らし、物語性を持たす内容にしている。 アルバムのレコーディング&ミックスエンジニアは12を除いて吉野金次が担当。 プロデューサー寺岡呼人が細野晴臣『HOSO...
Mr.Children

Mr.Children 『深海』

深海1996年6月24日発売。内容全体はよくも悪くも一般的にイメージするエッジのあるロックをテーマとして表現している。ただ僕にはどうしても、あざとさを感じざるを得ないアルバムである。またアルバム収録曲は独立した1曲として聴くには曲単体として...
大沢誉志幸

大沢誉志幸 『CONFUSION』

CONFUSION 1984年7月10日発売。 大沢誉志幸の3rdアルバム。 海外レコーディングがメインで、 演奏陣が海外のスタジオミュージシャンが多数参加している。 当時の大沢誉志幸はまだブレークしておらず、 当時のプロデューサー木崎 ...
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