洋楽

ブライアン・ウィルソン

ブライアン・ウィルソン 『駄目な僕-I Just Wasn’t Made For These Times』

駄目な僕~I JUST WASN’T MADE FOR THESE TIMES 1995年8月15日発売。 ビーチボーイズ、自身ソロアルバム『ブライアン・ウィルソン』からの セルフカヴァー集である。 このアルバムのプロデューサー、ドン・ウ...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ 『M.I.U. アルバム』

M.I.Uアルバム 1978年10月2日発売。 『ラブ・ユー』(1978年)の次のアルバムは、 前作引き続いてブライアン・ウィルソンによるプロデュース作、 名前は『アダルト・チャイルド』というアルバムになるはずだった。 しかしレコード会社...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ 『ザ・ビーチ・ボーイズ ’85』

ビーチ・ボーイズ’85(紙ジャケット仕様) 1985年6月10日発売。 1983年デニス・ウィルソンが亡くなった。 酒に酔って溺れたことが原因だった。 メンバー唯一の実際にサ―ファーであった彼の 正真正銘のビーチボーイらしい最後にも見える...
スポンサーリンク
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ 『サマー・イン・パラダイス』

Summer in Paradise 1992年6月1日発売。 ブライアン・ウィルソンが不参加のアルバム ビーチボーイズでブライアン・ウィルソン好きだったら、 ないものとして扱われるアルバム。 例えばブライアン・ウィルソンが大好きな音楽...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチボーイズ 『カール・アンド・ザ・パッションズ – ソー・タフ』

カール&ザ・パッションズ~ソー・タフ 1972年5月15日。 アルバムの制作に先立ちカール・ウィルソンの推薦で ドラムスにリッキー・ファッターとシンガーにブロンディ・チャップリン が加入する。 デニス・ウィルソンが手を怪我したことにより、...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ 『サンフラワー』

サンフラワー 1970年8月31日発売。 ビーチボーイズファンの評価の高いアルバムで ビーチ・ボーイズ70年代の代表的なアルバムとして挙げられる。 60年代前半のビーチ・ボーイズのアルバムが 太陽と浜辺と風の爽やかさを感じる気持ちよさなら...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチボーイズ 『エンドレス・サマー』

終わりなき夏(エンドレス・サマー)(紙ジャケット仕様) 1974年6月24日。 ベスト盤である。 ビーチボーイズのベストアルバムやコンピレーションはとても多い。 ただこのアルバムは 大量にあるビーチボーイズのベスト、コンピレーションの中で...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチボーイズ 『リトル・デュース・クーペ』

リトル・デュース・クーペ +1 1963年10月21日。 『サーファー・ガール』(1963年9月23日)から わずか1カ月に発売されている。 アルバムの発売のノルマがとてつもない。 それどもアルバムのためのレコーディングを1日で済まし、 ...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ 『ザ・ビーチ・ボーイズ・トゥディ』

トゥデイ 1965年3月8日発売。 ブライアン・ウィルソンは1964年12月に飛行機内にてパニック症状をに起こす。 父親との不仲、作曲によるプレッシャーと過剰なノルマ、 並行して行われていたコンサート等の多忙さによる疲れが重なった原因と考...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ 『サマー・デイズ』

サマー・デイズ(紙ジャケット仕様) 1965年7月5日発売。 『ザ・ビーチ・ボーイズ・トゥディ』からわずか4カ月の発売。 ブライアン・ウィルソンがツアーに参加せずに、 作曲に専念できることで時間を手にすることができたことが大きいけれど そ...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチボーイズ 『ビーチ・ボーイズ・コンサート』

ビーチ・ボーイズ・コンサート 1964年10月19日。 ビーチボーイズのライブ・アルバム。 ビーチボーイズ初めてのアルバムチャート1位で ベスト盤『エンドレス・サマー』(1974年)を除いたら、 唯一1位を獲得したアルバム。 ビーチボーイ...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチボーイズ 『オール・サマー・ロング』

オール・サマー・ロング +3 1964年7月13日発売。 1964年2月にビートルズがアメリカに上陸した。 エド・サリバン・ショーは視聴率72%を記録。 多くのアメリカの若者が釘付けになる。 その中にはビーチボーイズのメンバーもいた。 そ...
ザ・ビーチボーイズ

ザ・ビーチボーイズ 『ラヴ・ユー』

ラヴ・ユー 1977年4月11日発売。 ブライアン・ウィルソンは前作『15・ビッグ・ワンズ』で 復帰を果たし(たことになって)、 そのアルバムも 「プロデュース=ブライアン・ウィルソン」とクレジットされていた。 更なる復帰を果たしブライ...
ボブ・ディラン

ボブ・ディラン&ザ・バンド 『ザ・ベースメント・テープス・ロウ:ブートレッグ・シリーズ第11集』

ザ・ベースメント・テープス・ロウ:ブートレッグ・シリーズ第11集(スタンダード・エディション) 地下室(ザ・ベースメント・テープス)(1975年発売)については ボブ・ディランは1966年9月のバイク事故で音楽活動を停止していた。 そ...
ボブ・ディラン

ボブ・ディラン 『血の轍』

血の轍(紙ジャケット仕様) 1975年1月17日発売。 ボブ・ディランは古巣の大手レコード会社コロンビアに戻って来た。 一度コロンビアへ離れてからわずか約2年。 コロンビア側は『プラネット・ウェイヴズ』 (1974年1月17日、ボブ・ディ...
スポンサーリンク